2010/02/25
女子フィギュアショートプログラム その1 (3/5)
未来ちゃん、素晴らしいわー！
あ、血？ 鼻血？
笑顔も良かった！
大器だわ。おそろしい子！
（うしポン）
そう、ぜんぜーん気にしてない感じ。
モニターで鼻血を確認！ かわいい！
（せいこ）
キス＆クライのモニターで自分の鼻の穴を確認。
ストロングなハートだねー。
この解説は刈屋さんですね？
長洲選手の鼻血に躊躇なく触れる方は刈屋さんですよね？
（みやちっく）
刈屋さんですとも。
視聴者が気になるところを気にし続けてくださる、それが刈屋さんですとも。
いや、しかし‥‥。
かりやさん、鼻血気にし過ぎです！
（のるり）
だって刈屋さんときたらこんなことを‥‥。
刈屋アナも舌好調になってきました様子。
ご両親が日本人のアメリカ代表、長洲未来選手が、演技中に鼻血が出てしまった事について解説の八木沼さんに
「どこで鼻血が出ましたか？」とムチャ振り質問。
八木沼さんも返事に困っていました‥‥。
（ぽっぽはと）
これは、笑ったわー。まるで
「いまのダブルアクセルは回転足りてましたか？」
とでも訊くかのようにスッと八木沼さんに
「どこで鼻血が出ましたか？」と。いい声で。
長洲未来選手、すごかったー。
この人はここ１〜２年で背もぐんぐん伸びて体型も女性らしくなりましたが、変化に負けずに対応して、この五輪では滑らかで高い技術の良いスケーティングを見せてくれました。
同じ東洋系の名選手、ミシェル・クワンを彷彿とさせますね。
63.76点はいいスコアです！
ＦＳも楽しみです。
（さりーのいもちゃん）
４年後、会うことになりそうですねぇ。
覚えとこう、覚えとこう。
フィギュア女子ショートプログラム。
米国の長洲未来選手。
パイレーツオブカリビアン。
肩ひもが背の上部で斜めに交差する黒いワンピース。
右胸に大きな金色の花。
そこから背中へ続く金の筋は左腰で再び花に。
髪は小さなお団子。
（ぬばたまの）
ぬばたまのさんのチェックも入ったようです。
次回、ソチにも長洲選手が出場して刈屋アナが実況だったら、
「前回バンクーバーのショートプログラムでは 鼻血を流しながらも‥‥」とオリンピックちょっといい話のネタになってそうです。
（赤メガネ）
もう、こんな読みが！
早すぎ！ あと４年もあるのに！
フィギュア女子、ベルギーのIsabelle Pieman選手、シンクロナイズドスイミングでもなかなかの実績を持つ方だそうです。
でもシンクロとフィギュアって‥‥いつ休めるんだろう。
（るぅ）
へーーー、泳ぎもスケートもうまいのか、と思ったら、どうやら違います。
「シンクロナイズドスイミング」ではなくて、
「シンクロナイズドスケーティング」
という競技があるらしいんです。
ピエマン選手はそちらの競技も得意だということ。
ちなみに「シンクロナイズドスケーティング」はご想像のとおり、大勢ですべります。
いずれ、冬季オリンピックの正式種目になるかも？
ベルギーのピエマン選手のコーチのメガネが、広島カープと阪神タイガースを足して２で割ったようなメガネ！！
（ねね太）
ぼちぼちオープン戦ですね。
フィギュアのリンクサイドにおいてある北米では超メジャーなミネラルウォーターのブランド「DASANI」。
今日気づいたら上から
「WATER」とシールが貼ってありました！
なんで！？ 大人の事情ってやつ？？
（さちえ）
あーー、のど乾いたなーー、お？ なんかうまそうな飲み物があるぞ？
「DASANI」？ おいしそー。
このさわやかなビンから想像するに、ほんのり甘くて酸っぱくて、それでいて、もちろん体によくて、ほどよくスカッとして‥‥あーー、がまんできん、いただきます！
ごきゅ‥‥ごきゅ‥‥ごきゅ‥‥んん？ なんだよ、水じゃん！！
‥‥と、いうようなことが、頻繁にあり、
「DASANI」を知らない選手たちから
「水なら水と書いといてくれ」とりくえすとがあったため、シールを貼ることになったとか、ならないとか‥‥。
スロベニアの選手が出場する前に鼻をかんだティッシュをコーチが集めてスゥエットの下にかくしてました！
あれはちゃんと捨てるのかなあ‥‥。
（ろろりこ）
今日、リンクのところにあったオリンピック公式ティッシュって、箱にロゴ入ってなかったよね。
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