2010/02/20
第３グループ (4/4)
いずれにしてもジャニーズ系
（ゆず）
ジャニーズ系だ、というメールをもうひとつ。
ジャニーズおたく的に言うと、アモディオくんはHey!Say!JUMPの八乙女光くんです。
（エミモ）
うーん、４年後、そうとう人気者になりそう。
ジーニャ！
ただ普段着で歩いているだけなのに、王様が歩いてますよ。
（まだ第三グループ）
王様がＴシャツ着て歩いてる！
と指摘のメールが多数。
どんだけ影響力があるのか。
永田さん、たいへんです！
事務所のトイレはワンセグが圏外です！
まったく、何のためのトイレなんでしょう‥‥。
（ｍ）
ええと、たしかトイレには、もうひとつ重要な用事があったような‥‥。
さあ、いよいよ、地元カナダ期待のパトリック・チャンですね。
さー、オペラ座の怪人、どんな舞をみせてくれるのか。
（yun）
すごい歓声！！
パトリック・チャンは監査法人にいそうです。
（ミイ）
もう、なんていうの、ちょっとした応援代わりにこういう指摘が。
なんということでしょう、出かける直前までラジオで男子フィギュアをきいていたら時間がなくなり
（だってちょうど小塚くんだったから！）、完全にノーメイクで家を出ることになりました。
さらにはあわてて着た服が前後ろ逆でした！
ただの真っ白なタートルネックなのでわかりづらいと思うけど‥‥首の縫い目がばれていませんように。
今電車なんです。
（なみこ）
ふはははははは。最高。
地元期待のパトリック・チャン、のびのびとしなやかに滑り終えました。
美しいスケーティングでしたね。
苦手なトリプルアクセル、やはり後半の分を転倒してしまいましたが、そのあとのさざ波のような観客席からの応援の拍手がすごかったですね。
いやー、１９歳にこれだけの重圧、でも、よく滑り切りました。
うおーっと、ここで、こづこづを超えて、暫定１位に立ちました。
コンポーネンツの点がすごかった！
（yun）
小塚選手がここで２位に。
それにしたって立派だけれど。
ブレジナ選手の衣装がどうみてもドラマの高校生です。
（サツキ）
第３グループの最後は、ミハル・ブレジナ選手。
ブレジナ選手せっかくジャンプがかっこいいのにスピンの時ネックレスが鼻の下に来ちゃって、さながら酸素チューブ状態に！
（みやちっく）
ああっ、やはり、ネックレスによる
「あぅ！」現象は存在した！
男子フィギュアのミハル・ブレジナ選手の衣装が、オードリー春日にしか見えない。
（によし）
この指摘は、もう、ほぼ「どぼん」。
ピンクのベスト風、パリのアメリカ人、いやチェコのミハル・フレジナくんその衣装すごく可愛いけど半袖は寒くないですか？
白い袖にピンクのベストと薄茶のパンツをみた途端私の中で何かがむずむずしていたんですが‥‥わかりました！
ノースキャロライナキャンディです！！
（のら）
「どぼん」になった春日をはじめいろいろなものにたとえられたブレジナ選手の演技が終わりました。
最終滑走の前までの順位です。
１位 カナダ、パトリック・チャン選手２位 小塚崇彦選手！
３位 アメリカ、ジェレミー・アボット選手さぁ、最終組！準備は良いですか？
（世羅）
あと、６人！
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