
2010/02/18
フィギュアスケート男子ショートプログラム その1 (1/5)


カザフスタンのラキムガリエフ選手は五木ひろしに似ています。
(うしポン)

そんな投稿からはじまってすいません。
男子ショートプログラム、いよいよはじまりましたー。
ていうか、はじまっただけでメール届きすぎ。

やった!
解説本田武史さん実況西岡アナ。
自分にとってフィギュア男子中継の現ベストコンビです。
西岡アナ、今日はまだ落ち着かれているでしょうがフリーの時は、こころもち熱くなった実況が聞けるはずですよ。
(みやまん)

はやくも最初のガッツポーズが飛び出しました。

さあ!男子フィギュアだ!
早起きして、朝食もとって、お仏壇のしつらえもした。
ジーニャが済んだら、洗濯物を干します。
彼が休んでくれていたおかげで、滑走順が早いので、助かります。
(主婦の方々にはどぼん級)

風が吹けば桶屋がもうかる。
ジーニャにブランクがあると主婦は洗濯物が干せる。
ちなみにジーニャはプルシェンコの愛称です。

タクシーの運転手さん、この状況でプルシェンコが登場するのってどうなの。
(まりい)

「お客さん、そらぁね、 小学生対象の料理コンテストに、 鉄人突っ込むようなもんでっせ!
信号、渡ったところで停めます?
手前で停めます?」
こういう、見え見えの振りにはあんまり乗らないようにしているのだけれど。

フィンランドのヌルメンカリが飲んでたあの青い液体はなんなんだ!?
ヌルメンカリ特製ですかね?
(s)

「ショートプログラム、その前に」
ですね、むろん。

イケメン枠いらっしゃいました、フィンランドのヌルメンカリ選手。
右半身ナナメに朱色の切り替えひらひら五分袖、左ウエストから輝く太陽のような模様キラキラ。
あらら転倒、がんばれーっ。
アクセル・ヌルメンカリ君というぼっちゃんがいるらしい。
(ぽとす)

む、「アクセル」。自分の子どもの名前にスケート用語をかっこよく盛り込みましたね。
よし、日本のスケーターも我が子の名前に「猿公」を!

イケ面だと思って応援してたのに子持ちかよ!
ヌレメンカリ!!
(じゃあいいや)

じゃあいいやじゃないだろう。

氷上の王子達よ存分に私を満足させるがいいさ!
(おなぎ)

この方はどこかの国の女王様ですか?
いいえ、視聴者です。

最初のグループの人たち、なかなか実力が出せず点数がのびません。
後ろにひかえているプルシェンコにびびっているせいで緊張GOWARIMASIなんだと思います。
(まにちゃん)

なにしろ、30人中10番目がプルシェンコ。

カナダの選手、肩にドジョウが。
(みほろん)

緊張が高まってきたところでコーヒー吹き出しちゃったよ。

PCを娘の生け贄にさしだしてフィギュア観てます。
ああ、プルるんが来た!
もう世界最高出しちゃって!
(みだれそめにし)

わぁ、PCを差し出しちゃいましたか。
つまり、フィギュアに集中するために娘さんにPCを玩具として触らせている、ということですね。大丈夫?
それほどまでに観たい、プルシェンコ!
フィギュアファンの方は選手を独自の愛称で呼ばれますが、
「プルるん」は、はじめて聞きました。

きゃー鼻王子!
(もーさん)

「観たぞ」的には敬意をこめて
「鼻王子」と呼ばれがちです。

プルー!!!!!!!
(せいこ)

ひっぱれ! という意味ではありません。

あ〜、付け鼻さま登場!
小学生の中に皇帝が1人乗り込んできた〜〜〜!
(あまえび)

ハッハッハッハッ、小学生諸君、ちょっとほかに行っててもらえるかなぁ。
ちょっと、我が輩がひとすべりしちゃうから。
たのしくクルクル回って遊んでるところ、ほんとにごめんねー。
うんうん、キミたちもとっても上手だったよー。
‥‥‥‥さて。音楽を鳴らしてもらおうか!

相変わらずの鼻と華。
(セブンスター)

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