
2010/02/19
どうでも情報 (2/2)


今、思い返すと、スピードスケートの整氷係の一番偉い人っぽい人、好み‥‥素敵。
(55才なわたし)

あ、チーフですね。
いまごろちょっとした有名人として取材とか受けてるかも。

加藤条治なのにずっと加藤粂治だと思ってたそれではジョージと読めません。
(ケロンパす)

なんでそんな難しい字を。

スケルトンのスケさんは、リュージュのリューの生き別れの双子の兄という設定でいかがでしょうか?
(酢みかん)

‥‥‥‥どん!
「おう、ニイさん、ぶつかっといて、 挨拶もなしかい」
「あ、す、すいません」
「すいませんじゃねぇよ。おお、痛ぇ。
骨が折れたかもしれねぇなぁ」
「そ、そんな」
「とりあえず医者に行くからよ、 金、よこしな、金。五千万」
「そんなお金ありませんよ!」
「じゃあ、スケルトンでもやって、 稼いでもらうとするかな」
「こ、怖い!」
「怖かねぇよ。つーっとすべるだけだ。
どうだ? やってみようぜ?
おっと名乗るのが遅れたな。
オレの名前はスケルトンの スケさんっていうんだ。
じゃあ、行こうか、いっしょに」
「か、かんべんして‥‥」
「‥‥‥‥まちな!」
「誰だ? む、お前は!
‥‥リュージュのリュー!」
「久しぶりだな、兄さん。
また、こんなあくどいことして‥‥。
兄さん、いつまで裏の稼業に!」
「裏じゃねぇ! スケルトンだ!」
「なぁ、兄さん、オレといっしょに 表のリュージュのスカウトをしよう」
「リュー、わるいな。
オレには腹ばいの道が似合ってるのさ。
‥‥今日のところはこれまでだ。
また会おうぜ、リュージュのリュー!」
「‥‥兄さん」
「すいません、危ないところを助けていただき、 どうもありがとうございました」
「なんでもねぇよ。それよりアンタ、 オレといっしょにリュージュやってみないか?
大丈夫、リュージュは表だからさ」
「ひぃ、どっちも怖い!」

永田さん、発見です。
実況は早送りして聞くと、『どうぶつの森』のどうぶつ語になります。
いまごろ村は雪かなあ。
(草太)

そりゃあ、オリンピックネタじゃないな。
