2010/02/18
フィギュアスケート男子ショートプログラム その2 (4/4)


(ちゃあり)

ねぇ。さあ、フリーはどうなる!


こういう国際舞台で勝負する場面で、コーチや振り付け師が日本人なのがまた素晴らしい。
フィギュア男子は頭脳を輸入しなくても、国際勝負できるようになったんだなあ。
ここ10年くらいで、環境がすごく成長したと思います。
ビジュアル的にも海外選手に引けをとっていませんし。
そういう成長も、ファンには嬉しいです。
解説の本田さんがひとりで日本男子シングルを引っ張ってきてた頃は、大変だっただろうなあ。
ひとりで世界と戦って、次世代にバトンタッチして引退されました。
そしていま、解説者としてオリンピックに参加して、感慨深いです‥‥。
(あど)

本田さんの解説も、そしてジェレミー・アボット選手を送り出す佐藤有香さんの視線も、昨日のフィギュアの興奮の大切な要素でした。
あらてめて、たくさんのメール、どうもありがとうございました!
ほんの一部しか紹介できなくてすいません。



男子フィギュア選手のみのホストクラブがあったら、亭主を質に入れてでも通います。
(おいこ。)

その「亭主を質に入れても」は使い方が違うのでは‥‥。


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