2010/02/16
オリンピックのある風景 (2/2)


「愛子」にしたくなりました。
今後どれだけ名前候補が増えるか楽しみです。
(さやかえる)

さてちゃん、祝福メール、たくさん来てたよ。


私はトリノ五輪を観て、カーリングを始めた40代男子です。
トリノが終わった直後の長野のカーリング場は、にわかカーラー(カーリングする人)で溢れかえっていました。
こうしてトリノを観てカーリングを始めた「トリノ世代」が誕生。
チームを組み、毎年シーズンごとに集まってオープン大会に出場し中年おじさんチーム、女子小学生チーム、車椅子チームなどチームも多彩で、年齢や性別に関係なく楽しめます。
そんな「トリノ世代」の仲間が、3/6から開催の日本選手権への出場を決めました。
4シーズンで日本のトップレベルに迫れるカーリング。
カーリング競技はいよいよ水曜日早朝から開始。
カーリング場もこれからさらに賑やかになりそうです。
(いんべ)

すごい!


今朝、学校に行くはずの息子(小1)の靴がまだ玄関にあるので、
「何してるの? 遅刻するよー」
と声をかけたら、
「はんばーぐ、見てる〜」と答えが返ってきました。
男子モーグル、見てました。
ちなみに親が「愛子ちゃん、まおちゃん」などというので、選手のことをみな、
「次に飛ぶの、葛西ちゃんだよ!」
「あ、遠藤ちゃん、もうすぐなのにー!」
などと、妙に業界人っぽく呼んでくれます。
(マンゴスティン)

今回のオリンピックはなんか子どもネタがどれもいいなー。


娘(3歳)に
「ばん・くー・ばー!」を仕込んでいます。
そろそろ完成予定。
(nonomi)

もう、見る前から、かわいいね。


さきほど帰りの電車の中で、すれ違いに電車を降りていくおばちゃん達の会話が‥‥。
「今日のスキーの、惜しかったわねぇ。
 あの、上‥‥、上原だったか、上杉だったか‥‥」
おばちゃん、もう一声です。
上村です。
(て)

ははははは。


「次回はソチのオリンピックじゃ。」
「ありがとうございます、お代官様。これはほんのお礼で。」
「フッフッフ。越後屋、ソチもワルよのう。」
いや、ソチはワルではないんですけどね。
(はゆる)

やられたー。笑ったー。
先にやったもの勝ちだわ、これ。
また、明日!
ばん・くー・ばー!!!



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