2010/02/16
フィギュアスケートペアSP (2/3)




あー、ドイツのペア女子は銀パンだ‥‥。
(きなこ)

うん。こういう投稿もないと。


シルバーパンツ!
足広げすぎ!
足組んだ、よしよし。
(あかりんご)

こりゃきっと、キス&クライだな。


フィギュア・ペア ひょうたんつぎとピノコが火の鳥を演じました。
違った、アメリカの代表でした。
(あさひ)

フィギュアへのメールはタイプが大きくふたつに分かれるな‥‥。


中国のチョーコーハク誰かに似てる‥‥
(名前もすごいけど)
野球選手だ‥‥誰ですか、永田さん!?
(あかりんご)

対象、多すぎるわ。


暫定1位の中国ペアの演技をいまVTRで見て、失礼ながら「この衣装と音楽で1位なの?」と冒頭おどろきましたが、やばっ、泣きそう!
なぜか分からないけど泣きそう!
会場も実況解説のお二人も非常に感銘を受けた様子でした。
何が伝わってるんでしょうね、こういうとき。
(Lee)

なんでしょうねぇ。
で、にわかファンにも伝わりますからね、そういうのって。



ロシアの23歳と17歳のペアが可愛いすぎます!
可愛いすぎます!
こんなアスリートがいていいんでしょうか。
私が民放のテレビ関係者なら、二人に「小さな恋のメロディ」というキャッチフレーズをつけます。
(ワナ)

川口選手じゃないほうのロシアペア。
たしかに絵になるふたりでしたが‥‥。



フィギュアペアを見ています。
スイスのペアが滑り終わって、ベストな演技が出来たようで、女性が男性に抱きついてぴょんぴょん小さくはねていました。
かわいかったです。
あと、解説の天野さんはどういう方でしょうか?
語り口がエレガントでいい感じです。
(まあ)

ええと、それにつきましては、つぎのメールをどうぞ。


フィギュアスケート、ペア・ショートプログラム。
解説の天野真さん、シングルのISUテクニカル・スペシャリスト
(国際スケート連盟認定の技術審判員)
資格を持っておられる方でよくジャッジパネルに召集されています。
「回転不足」とか「エッジエラー」とか判定している審判さん。
なかなか解説席に座られることはないのですが、寡黙ながら的確なので貴重です。
そして実況担当のフジテレビ西岡アナウンサーが一段とすばらしい。
一瞬刈屋さんかと思えるほど落ち着いた声としゃべり方、豊富で的確な知識、どれだけ下調べしてきたんでしょうか。
何よりもフィギュアスケートに対する愛が感じられるのがうれしい。
(ぽとす)

こりゃもう、投稿というか、ちゃんとしたコラムですね。
無料で投稿していただいてすいません。



ウクライナのペアが間違いなくアラフォーです!
しかも男性がちょいメタボ!
(サチック)

こらこら、口を慎みなさい。


今、テレビをつけたら、ものすごくナイスなタイミングで
「素朴な巨人」が「少女」をぶん投げているシーンに遭遇。
ということは、フィギュアのペアですね。
(みずまる)

そうです。昨日の名作投稿をいまいちど繰り返しておきましょう。
「素朴な巨人」が「少女」をぶん投げていたらペア、
「笑顔がうさんくさい優男」が
「美女」にからまれていたらアイスダンスです。



フィギュアスケートペアを見てます。
ジャンプを失敗した男子が得点発表を待つ席で絶望的な表情を。
その首にひっしと抱きついてなぐさめるパートナー女性。
しかし何を言われても自分の失敗が致命的であることを知っている男子は手にしたチェブラーシカのぬいぐるみをもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ....と何度も揉みしだいている様子。
ぬいぐるみはね、そうやって心を癒してくれるんだね。
(modi)

ロシアのペアです。
あのシーンはインパクトありました。
強烈すぎたのか、意外にメールはこなかった。



悠子ちゃん、いよいよですっ。
頑張って〜〜!!
あぁ、緊張する‥‥。
(さやか)

がんばれー!!


バン!クー!バー!
いよいよ川口さん!
ティアラが美しい!
(ぱんつ)

がんばれ!
もう、完全に日本代表扱い。



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