
2010/02/14
開会式 その3 (2/4)

「タジキスタン」のアナウンス、
「モジピッタン」に聞こえませんでしたか?
(ナツメグ)

あれはとってもいいゲームですね。

トルコ! 美人が多い!
(くりりん)

観たまま言う。それが「観たぞ」。
さぁ、きりがないから、選手入場はぼちぼちこのへんで。
あ、最後のこの国を忘れちゃいけない!

キャナダーー!!!!!
(王子)

キャナダーー!!!
個人的にはやはり「C」の順番にいてくれたほうがしっくり来るが、キャナダーー!!!
オリンピックがはじまるぞーー!!

出場者1名で、その1名が華奢な女性で、おっきな旗持ってて、その後ろでガタイのいい男性コーチとかがヘラヘラ手なんか振ってると、重いモン持ってやんなよ、って思っちゃいます。
(ふうみん)

はははははははは、そのとおりだわ。

しまった、開会式出遅れた!
日本の入場には、まだ間に合いますか?
(はたらくくるま)

終わっとります。

毎回、メールソフト立ち上げて万全の態勢で開会式に臨むんですが、カウントダウンが始まった瞬間、何にもできなくなっちゃうですよね。
開会式の最大の高揚と涙は、カウントダウンとそこから始まる映像にあると感じるのは私だけでしょうか?
よく考えたら、アラサーの私、五輪の開会式を10回くらいTVで観ている、人生で。
いい時代に生まれたな〜。
(まい)

うんうん、独特の高揚感がありますよね、開会式は。
さて、開会式は入場行進だけじゃありませんよ。

ああー、楽しんでいたのに、出かけなければなりません。
どのように聖火が点灯するんでしょうか‥‥。
聖火台は真ん中からニョッキリ生えてくる、に賭けます。
(ワナ)

うわっ!!!
時間的に絶対観てないはずの人からドンピシャのメールが!
あんた、正解!

中学時代の私のアイドル?ブライアンアダムスがおじさんになってる〜〜〜っ!
(ごまきち)

スーツが意外でしたねぇ。
けど、声はまんまだった。

幻想的なショーが始まりました。
シルク・ドゥ・ソレイユの人たち、協力してるのかしらん?
(ミラノのちゅぴん)

絶対してるでしょう、あれは。

くまカワエエ!!!!
ちょっとねずみフェイス。
(いるかとかぶ)

巨大な白クマがむくむくとふくらむように登場したんです。
ある人はそれをこんなふうに表現。

立ちねぷただ!
(おいこ。)

そんな専門用語があるんですね。

あの大きなクマ畳んだらきっと「提灯」のようになります。
(お盆には活用の74歳)

と、74歳の方が分析。
クマがどういう構造になっているか、なんとなくおわかりになったでしょうか。

あの二本足で立って両手を前に出している巨大な光の熊がOHTOの熊マークに見えてしかたがなかったです
(かおり)

去年大ブレイクしたほぼ日の「OHTO」製品、新商品ももちろん企画中です。
どうぞ、ご期待ください。

服部有吉さんがいらしたとか!
162cmしかないのに、圧倒的な存在感を持つダンサー。
そういや、この舞台はボレロっぽい。
(けい)

解説によれば、日本人ダンサーが4人参加しているとのことでした。
服部有吉さんがどういう方かというと‥‥。

武田アナも紹介していたアルバータバレエ団の服部有吉くんは、かの大作曲家服部良一先生のお孫さんにあたる青年です。
何度か彼の踊りを生で見たことがありますが、実に凄い才能の持ち主でした。
ハンブルグからアルバータに移籍したことは聞いていましたが、まさかこんなところで姿を見ることができるなんて思いもよらなかったので、個人的には開会式での一番のサプライズになりそうです。
(tenko)

「観たぞ」は、ためになるなぁ。
くだらない報告を50とすると、1くらいはためになる情報が入ってるなぁ。

おお!
巨神兵がスムーズクリミナル!!
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