バロン吉元さんの原画展に!

つい先日のこと。
荻窪の「Title」という本屋さんで開催中の、バロン吉元さんの原画展に、さんと、くんとじぶんの3人で行ってきました。

マンガ界のレジェンドと呼ばれている、漫画家・バロン吉元さんは、現在、ほぼ日で好評連載中の、
『マンガ原稿のある暮らし』の作者、エ☆ミリー吉元さんのお父さまです。

事前にエ☆ミリーさんに相談をして、バロン吉元さんのマンガのファンだった糸井さんも、今回、この原画展の会場で、初めて、バロン吉元さんご本人とお会いすることができました。

そして、次の日のほぼ日のコラムに、早速、そのことが書かれていたので、その一部を、ここでご紹介します。

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そう、昨日は荻窪でね、バロン吉元さんと初対面の日。

『柔侠伝』のシリーズなど、青年向けのマンガ週刊誌に連載されていた作品を夢中になって読んでいたものだ。
もちろん青二才の一読者としてね。

その、あのマンガを描いていた人が、現役で活躍している。
大きな声で話したり笑ったりしている
「原画展」の会場。
ぼくは、自然と20代のじぶんを思い出していた。

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そうなんです。

糸井さんが、まだ20代の青年だったころ、
「週刊漫画アクション」(双葉社)で始まった連載が、バロン吉元さんの
「柔侠伝(じゅうきょうでん)」シリーズで、今回の原画展は、その代表作のひとつ、
『昭和柔侠伝』の新装版(リイド社)の刊行記念の原画展なのでした。

この作品、1971年連載開始ということで、読者の糸井青年は、畳の上に寝転がって、ずっと漫画を読んでいたそうですが、バロンさんも、まだ30代の青年漫画家で、一番いそがしかったときは、ひと月に300枚!の漫画を描かれていたんだとか。
ひぇ〜。

飾られている原画は、どれもとても美しく、絵の迫力と鮮やかさと、瑞々しいタッチは、ほんとに、55年も前の作品なんですか!?と目をうたがっちゃうほど。
最後までひき込まれて、すみずみまで、ずーっと観ていたくなる原画展でした。

半世紀以上も前に、このような漫画をすでに描いてられたんだ、という驚きと、なにより、会場でお会いしたバロンさんご本人が、すごくパワフルで、超お元気で、85歳の今も現役バリバリに、新作漫画を描かれているという嬉しさで、原画展を訪問して、すっかりエネルギーとパワーを充電させてもらいました。

この原画展、12/22(月)が最終日ですので、あと3日です。この週末、お時間があれば、ぜひ、観に行かれることをおすすめします。

会場の場所やアクセス、開館時間など、くわしくは、こちらをごらんくださいね!

エ☆ミリーさんの連載もまもなく更新です。
ひきつづき、応援よろしくお願いします!

2025/12/20 08:00

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