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ギネス世界記録達成!
やりました! 同姓同名のタナカヒロカズさんが178人集まり、2005年の「マーサ・スチュワート」 164人の記録を破って記録更新です! ギネスワールドレコーズジャパン公式認定員の寺西ららさんが、 「同姓同名の最大の集まりLargest gathering of peoplewith the same first and last name」を達成したことを宣言すると、会場からは大きな拍手と歓声があがりました。 タナカヒロカズ運動をはじめた 「ほぼ幹事」の田中宏和さんは、 「まさかこんなバカバカしい記録が作れるとは思いませんでした。 いるだけで世界一、大したことない人間でも世界一になれるんだって、笑ってもらえたらうれしいです」と挨拶。 それにしてもすごい集会でした。 3時過ぎに受付がはじまると、ゼッケンをつけた3歳から80歳のタナカヒロカズさんが集まりはじめ、 「はじめまして、田中宏和です」 「あ、どうも。田中宏和です」と名刺交換を繰り広げるのは、とてもシュールな光景でした。 28年の同姓同名集めの活動のなかでおなじみになった方も多く、2011年の全国大会では小学1年生だった 「ブレザーの田中宏和さん」が高校3年生に成長しているのを喜び、3歳の「平成最後の田中宏和くん」が歩き回るのを家族のように眺め、活動の発端になったドラフト1位指名の 「ピッチャーの田中宏和さん」が登場すると場内が湧き、会場は大きな親戚の集まりのような暖かさに終始包まれていました。 産経新聞の「尋ね人」広告やテレビ報道などもあり、北海道から沖縄、はては赴任中のベトナム・ハノイからこのために一時帰国した人まで、178人の男たちが声をそろえて 「タナカヒロカズです!」 と自己紹介する光景はなんとも奇妙で、ただただ圧巻でした。 今回のルールは、ローマ字でTanaka Hirokazuと書く同姓同名の人が同じ場所に5分間いること。 タナカは旧姓でも新姓でも構いません。 公式認定員は、このルールがきちんと守られているか、身分証明書を確認し、人数を数えて、5分間を計測。 厳正な態度で臨むと同時に、記録達成を祝うエンターテインメント性もある宣言で花を添えていました。 公式認定員の寺西さんは、ギネス世界記録の精神をこう説明。 「一人ひとりの個性と情熱が世界をおもしろい場所にする」 そうか、世界をおもしろい場所にするためにやっていることなんだ。 改めて気付かされました。 来月、ほぼ日の學校で、ギネス世界記録について、じっくりお話をうかがう機会を作りたいと計画中です。 詳細はもうすぐお知らせできると思うので、しばしお待ちください。 ともあれ、タナカヒロカズさんたち、本当におめでとうございました! 2022/10/29 21:02 |
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