橋本治さんの授業、そして 鈍器本から殺人事件へ

「ごくごくのむ古典シリーズ」
シェイクスピア講座・4回橋本治さんの授業の再配信がほぼ日の學校ではじまりました。

橋本治さんといえば、約1400ページ、重さ1.7kg、お値段も1万円超え、といういろいろ規格外な超・鈍器本
『人工島戦記 ーあるいは、ふしぎと ぼくらはなにをしたらよいかのこども百科ー』
が去年9月に発売され、ほぼ日での販売や、ちいさな展示でも予想外の反響をいただきました。
(『人工島戦記』についての読み物は、
こちらからどうぞ!)

ちなみに、この『人工島戦記』の長い長〜いサブタイトル、
「あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科」
というのは何なのかと思っていたら、元となっている橋本治さんの別の作品があり、『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』というこれまた長〜い名前の小説でした。

そしてこちら、絶版になっていたのが『人工島戦記』の版元のホーム社さんから復刊されることが決まったそうです!
どんな本なのか、気になります。

私、小さな声で申しますと『人工島戦記』は未だ、
「第さん部」の途中に居ります。
そっと鈍器本をにぎりしめ、
「殺人事件」が世に出るのをたのしみに待ちたいと思います。

橋本治さんのシェイクスピア講座
「シェイクスピアの本質」は
こちらから、おためし動画がご覧いただけます。

2022/02/16 11:30

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