縄文大工って どんな仕事?

ほぼ日の學校本日公開の新しい授業の講師は、
縄文大工の雨宮さん。
これ、普段着です。

ログビルダー、宮大工などを経て、石の斧のすばらしさに心を打たれ、石斧で大工仕事をする唯一無二の存在です。

手作りの小さな小屋で、できるだけ縄文時代の暮らしを再現しながら心豊かな暮らしを追求する雨宮さんの生き方、たくさんの方に知っていただきたい。

雨宮さんは
「キノコを食べて、生きている幸せを実感する」そうです。
このくだり、心ふるえるところです。
聞き逃さないでくださいね!

2021/12/01 17:33

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