「白川漢字」の おもしろさ!

うっすら予感はあったのです。
この授業を受けると、漢字が違って見えるのではないかと。

想像以上でした!

今日のほぼ日の學校では
「漢字の世界を変えた人」
白川静さんの文字学を基に、
「成り立ち」と「つながり」から漢字を学ぶ授業が行われました。

講師は立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の後藤文男さんと久保裕之さん。
3300年くらい前に漢字をつくった古代中国の人は、いったい何を見て、それをどんな形で表していったのか?
たとえば「手」という文字が3000年の時を経て、どのように変化して、いま私たちが使う様々な漢字のなかに息づいているか。
1時間半の講義は驚きと発見の連続でした。

午後は、古代文字を書いてみることで、漢字の歴史を体験するワークショップでした。
みなさん、本当に楽しそうに、スクラッチペーパーに文字を書いたり、消しゴムはんこを作ったり。
あまりのおもしろさに、受講生からは
「こんな風につながりを教えてもらえたら、もっと漢字を好きになれたのに……」
という声が聞かれました。

今日の会場には、何でも好奇心いっぱいの小学生や、白川静さんの『字統』を愛読する驚異の小学生の姿もありました。

この授業はいずれ、ほぼ日の學校アプリに入ります。
どうぞお楽しみに。

2021/10/16 20:00

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