橋本治さんの遺作を みんなで読みたい!

未完の大著がついに刊行されます。
橋本治さんの遺作『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』。
先日、担当編集者さんに「製作途中」の本を見せてもらいました(帯など仮のものです)。
なにしろ原稿用紙3000枚を超える作品ですから、2段組にしてもものすごい厚さ、重さです。
(「鈍器本」という異名もあるらしい)

思い起こせば去年の今頃、ほぼ日の學校では
「橋本治をリシャッフルする」という連続講座を開いていました。
その濃密な授業は、
「ごくごくのむ古典シリーズ」として全編ご覧いただけますので、ぜひステイホームのお供にしてください。
これを見ておいていただくと、9月24日に発売になる橋本治さんの超巨大遺作をいっそう楽しんでいただけると思います。

そしていま、私たちは、この新刊をみんなで読み始めるために何か楽しい企画ができないかと模索中です。
具体的なことが決まり次第お知らせしたいと思います。

2021/08/19 21:40

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