越前和紙のかわいさ、めちゃめちゃ再発見!

「和紙のかわいさ再発見」
トーク第三弾として行われた
「越前和紙のかわいさ再発見」もかなり熱気に包まれました。

すてきな浴衣でご登場いただいたのは福井県越前市で創業147年の歴史を持つ杉原商店の杉原吉直さんとブックデザイナーの名久井直子さん。

名久井さんは、トークの前にTOBICHIで越前和紙でできたすてきなうちわも手に入れてくださって、とっても涼やかです。

「越前和紙は、江戸時代までは 『奉書』として使われていて お殿様がすべて買い取ってくださってたのが 明治維新に伴って、 イノベーションが必要だったんです」とまずは越前和紙について、壮大な時間軸の話がはじまったかとおもえば、最近手がけた本でオリジナルの和紙をつくるときに縦と横の和紙のちぢみの違いに苦労したという名久井さん。

『デザインのひきだし』編集長の津田さんは、越前和紙でできた最新号の表紙の色が決まるまでに製作途中で、捨てられていた紙を拾って、
「この色で!! とお願いしたんです」というやりとりも明かしてくださいました。

「ひっかけ技法」というベースの紙と、柄の入った紙の2枚をあわせた和紙で作られたかわいい越前和紙の話になると津田さんと名久井さんもお買いもの目線で「ほしいオーラ」がでまくっています。

充実のトークの後は、みんなでTOBICHIへ!
欲しいものスイッチがはいっているのでお買いものブギがはじまりそうです。

そうそう、配信のカメラなのですがフットワーク軽くいらした作家の浅生鴨さんが、腕をふるってくださったので、いままでの2回とカメラワークが違うかもしれません。

8月9日(月)午前11時まで
配信チケットも販売していますので、よかったらどうぞ。

2021/07/31 16:39

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