漢字のプロの指摘

「白川漢字」のプロ集団の来訪を受けました。
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所(白川研)のみなさんです。

聞きかじっただけですが、
「成り立ちとつながり」から漢字に親しみ、さらにはそこから古代の人々の考え方や暮らしに触れて、東アジアの人々に共通する思想を理解して平和につなげようという白川静氏の「文字学」の系譜を継ぐ方々です。

今日は、ほぼ日の學校で白川漢字学の講座をどうやるか作戦会議を開きました。

打ち合わせが終わってほぼ日の學校の看板前で記念写真を、となったときデザイン上の観点からアレンジされた
「學」の文字を見た白川研の後藤文男さんに、
「學のバツがひとつ少ないですね。
ばってんは、お宮の屋根のクロスしたところからきており、“高貴”を表します。
高貴がひとつ少ないから、『俗』が入っていますね」
とユーモアたっぷりに指摘されました。

は思わず、
「デザインです。
どうかご容赦ください(笑)」

良い意味で俗っぽさたっぷりの學校でありたいと思っています。

2021/07/07 18:53

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