福島の国道2本を 歩ききった作家の証言

日曜日の早朝、NHKで放送している
「目撃! にっぽん」というドキュメンタリーが好きです。

今朝は東京・国立にある聴覚障害者中心に運営されるスターバックスが舞台でした。
手話が中心なので、お店は静かながら笑顔あふれる素敵な場所です。
キャラメルフラペチーノを手話で注文するなんて、かっこいい!
いつかやってみようと思います。

去年9月、いつものように犬の散歩を終えてこの番組をつけると、画面の中で古川日出男さんが険しい顔をして歩いていました。
番組の収録は真夏。
命の危険があるような暑さのなか、ダンプがびゅんびゅん走り抜ける脇を黙々と歩いているのです。
古川さん、いったい何をしているのだろう?
それは「オリンピック」と東日本大震災をつなぐ、肉体を使った作家の思索でした。

この時の記録が古川さん初のノンフィクション『ゼロエフ』として3月はじめに刊行されます。
この話を直接聞かせてくださいとお願いしました。

3月6日(土)午後、ほぼ日の學校で話していただきます。
詳しいことと、参加者の募集は明日2月22日午前11時にお知らせします。
ご来場、お待ちしています。

2021/02/21 12:50

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