大・オイルセラー。

新社屋の4Fには、大ロッカーフロアがあります。
そのロッカーも、席替えよろしくくじ引きで場所を決定しています。

その表がはりだされてあり、そこに、の純粋ジャイアンツファンが集っていました。
たまたま。

割り当てられた番号を、背番号とみたて、俺のロッカー番号は誰だ、とか、俺は、あの番号がよかった、とか、150番代はもうむしろ球速ではないか、70番は、現役時代は7番をつけていて監督になってから70をつけた男のものだ、それならばは、監督じゃないか。
このまま岩黒くんは、監督というあだ名になったりして、というように、盛大な油売りをしている。


「番号だけで、こんなに楽しく時間が潰せるってすごいな!
いっそ、そういう部屋をつくって、なんか編み物とかしたらいいじゃないか。」

夢のような部屋!
入り浸りたい部屋!

というような話をしているところで、はたと、サーバーが停止する時間が迫っていることにきがついて、蜘蛛の子を散らすように解散しました。

2020/11/13 15:26

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