松岡和子さんと 「和田誠さんと。」

和田誠さんと永いおつきあいのあった翻訳家の松岡和子さんと、
「『表紙はうたう完全版』刊行記念原画展
「和田誠さんと。」
が開かれているほぼ日曜日に行ってきました。

和田さんが毎日新聞の書評欄のために描いてくださった2種類の松岡さんの似顔絵や、すてきなフクロウの絵を宝物にしていること、そんなお話をうかがいながら、『週刊文春』表紙原画をゆっくりと見てまわりました。

松岡さんの来年の手帳カバーはもちろん和田誠さんの
「時を超える鳥」。
その原画を見つけて、松岡さん、本当にうれしそうでした。

さらに、松岡さんをうっとりさせたのが、安西水丸さんを偲んで、水丸さんの本を和田さんが描いた表紙原画。
お二人の「二人展」を毎年楽しみにしていらしたそうです。

松岡さんのように和田さんとのおつきあいがなくても、ずらりとならんだ『週刊文春』の表紙をながめていると、見覚えのある絵にその頃の思い出が蘇ってきたりします。
週末、よろしければのぞいてみてください。
入ってすぐのところで展示されている和田さんの創作プロセスを追った動画も見応えたっぷりです。

2020/11/06 17:36

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