「マクベス」を観て 串田和美さんと打ち合わせ

長野県松本市にあるまつもと市民芸術館と行ってきました。

ほぼ日の学校シェイクスピア講座に講師として来ていただいた俳優・演出家の串田和美さんが芸術監督をつとめていらして、かねてから気になっていた劇場です。

この日のお目当ては
「その風と魔女たちとマクベスと」
シェイクスピア講座のワークショップにも力を貸してくださった近藤隼さんが主役のマクベスです。
幸運なことに、この日は串田さんが「親友」と呼ぶ翻訳家の松岡和子さんも観覧にいらっしゃっていて、松岡さんがシェイクスピア講座でじっくり読み解いてくださった有名なTomorrow Speechをいっしょに3回も聴くことができました。
そう、串田さん脚色・演出のこの舞台ではTomorrow Speech が状況を変えて3回出てくるのです。
マクベスの苦悶を描きながら、楽しい音楽の一幕もあり、深い余韻を残すすばらしい舞台でした。
17日と18日には茅野市民館で上演されます(18日完売)。

まつもと市民芸術館、おもしろそうな企画が目白押しだなあとチラシをながめていたら、11月15日公演の「真夏の夜の夢」には何度も講座に来ていただいた河内大和さんが出演。
そのプレイベント(11月1日)ではやはり、ほぼ日の学校講師で演出家の木村龍之介さんが戯曲解説と朗読ワークショップをされるそうです。
特急あずさに乗れば松本は新宿から3時間。
遠足気分に出かけるにはもってこいです。

さて、今回、松本に足を運んだのはマクベスだけが目的ではありませんでした。
いま串田さんと楽しい計画を準備中です。
これについては、遠からずお知らせできることと思います。
どうぞお楽しみに!

2020/10/10 09:09

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