ドレス・コード?

東京オペラシティ アートギャラリーの
「ドレス・コード?」展に行ってきました。
入口には大きな鏡の撮影スポットが。

ファッション展好きのさんが鏡に向かって、びしっ! としています。
「ようしみるぞー」という気合いがすごい。
背後にメラメラと炎が見えるよう。

そんなみついさんが入ってすぐに
「ちょっと見て!!」
と指さす先にあるのは、刺繍が華やかな礼服。
このボタンは‥‥?

ぼーっとした私は数秒凝視してからはっ! と気づきました。

カルチャんで販売する展覧会グッズのもとになったスーツではないですか!
これは18世紀の男性用スーツで、そのボタンをブローチとして復刻したものが、カルチャんでも販売されるのです。
(写真4枚目)
個人的に、今回いちおしのグッズです。
(7月22日、水曜の午前11時から発売)

会場には、ハイブランドの服の数々がこれでもかと並んでいて、それだけでもう、かなりすばらしいのですが、展示の演出がさらにワクワクさせてくれるものでした。

「裸で外を歩いてはいけない?」
「働かざる者、着るべからず?」
など、つい「えっ??」と思う問いかけにそって展示が進んでいくのです。

森村泰昌さんや石内都さんなど現代作家の作品もありました。
廊下には、アンダーグラウンドな世界の写真がずらり。
それらを前に、さんが名解説を繰り広げてもりあがるという場面もありました。
(ひなさん、すごいくわしい)

上の階にあがると劇団「マームとジプシー」による大掛かりなインスタレーションが、また別の世界に連れていってくれます。
演劇と服とは。
服と物語とは。

好きな会話を持ち帰ることができるカードをさんがじっくりと選んでいます。
(写真7枚目)

さらには映画や漫画とのコラボレーションがあったり。
見どころが書ききれないほど‥‥。

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「ドレス・コード?」展へ足を運んでみませんか?
事前予約制、です。

2020/07/20 22:41

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