なんでも早い

は、頭の回転が早いのか、せっかちなのか、相槌が話し相手のセリフを追い抜いてしまうことがあります。

<例>
「それはどういう材料でできてるんですか?」

「これはコーヒーとぎ‥‥」

「ああ、なるほど、なるほどなるほどそしたらですね‥‥、」



コーヒーとクリームじゃなくてコーヒーと牛乳の泡立てたやつだよ、と言いたかったとすれば、それを「ぎ」の時点でさきまわりでわかって、なるほどなるほど、と言ってしまうのです。

そして今日すぎやまは、
「ちょっと軽い、突拍子もない提案で来たんですけど」
といって近づいてきました。しかし、
「ああ、それはと‥‥」
という時点で帰ってしまいました。

トミちゃんに訊いたほうがいいよ、というのがすぐにわかったのです。
なんでも早い。相手の脳がわかる。
なんでわかるの。

2020/01/14 17:36

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