ひと筆書きの マジックの心を学ぶ

ほぼ日の学校前田知洋さんのクラシックマジック研究室。
あっという間に3回講座の最終回を迎えてしまいました。

これまでの2回、
「前田さんは魔法使いなのか?」
と思うようなマジックを見せていただき、人の脳は何に喜ぶのかといった講義も聞かせていただき、研究生のみなさんからは、次のような感想が寄せられていました。

「まずはもう、びっっっくりしました。
『びっくりすると、口が開いちゃう』という表現をマンガやアニメで見ますが、あれは本当のことなんだっていうのが実感できました」

「東西のクラシックマジックのお話を伺い、人間は、ずっと驚くことが好きだったんだな、と感動しました」

「帰り道もずっと、え〜なんで? なんだか分からんけどアメイジングなワンダーランド…とふらふらしました。 秘密のマジックサークルの話も面白かったです!
普通は一生知りえないかもしれないことを教えてもらえるのは嬉しいですね」

「物事の考え方を刷新するような経験は少なくなってきていますが、今回、本当にありがたい機会だと実感しています」

そして迎えた最終回。
前田さんが大切にしてこられたリベラル・アーツ(自由になるための技術)をまずは振り返りながら、神が作った技術sciantia(スキャンティア)と人が作った技術artes(アルテス)に分けて考える大切さと一方で、分析ばかりするのでなく全体を見る「道教」的な思想の大切さを教えていただきました。
ステップ1,ステップ2、と進むのではなくひと筆書きのように、と。

そして、そのあとはワークショップ。
前田さん直伝のクラシックマジックをみなさん身につけて、研究室はお開きとなりました。

講義のあと、相手にさっそく技を披露して喝采を浴びておりました。
前田さんのクラシックマジック研究室はこの先も開催予定です。
どうぞ奮ってご参加ください。

2019/10/11 21:36

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