目が頭を裏切る マジカルな夜!

「おそろしいものを見ました」
河野学校長の締めくくりの言葉が今夜の体験のすべてでした。

ほぼ日の学校特別授業
「前田知洋さんのクラシックマジック研究室」
第2回の今夜、前田さんのお話は1584年に書かれた魔術や妖術の本Discoverie of Witchcraftの説明に始まり、前田さんが学生の頃に取り組んだ結果その限界を見極めた人工知能(の、ようなもの)に触れ、前田さんが生きていくうえでの指針として大切にしていらっしゃるリベラル・アーツ(自由になるための技術)
へと進んでいきました。

前田さんの講義を聞くなかで、そこに「ある」ことと、
「あるように見える」ことの違いは、理解したつもりでした。

頭では……。

でも、そういったお話を聞いたあとの前田さんによるマジックの実演は、理解したはずの
「ある」ことと「あるように見える」ことの差を「なし」にしてしまうような衝撃的なものでした。

詳しくは書くことができません。
いつか、この研究室に参加していただき、ぜひ直に、生で、この衝撃を味わっていただきたいと思います。

受講生のみなさんが意識をしっかり持ってご自宅にたどりつかれたか私はちょっと本気で心配です。

2019/10/03 22:06

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