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感想をたくさんいただいています
「いつか来る死を考える。」 訪問医療の小堀鴎一郎先生と糸井重里の対談 「いつか来る死を考える。」は明日が最終回です。 これまでほぼ日編集部のpostman@1101.comあてにたくさんのメールをいただいています。 たのしみに読んでいます、という応援や、身近な人の死やこれからのこと、みなさまの貴重な体験や思いをつづってくださっています。 小堀先生のドキュメンタリー映画『人生をしまう時間(とき)』はただいま全国各地で公開中です。 劇場情報はこちらでごらんいただけます。 それでは、いただいたメールの一部を、抜粋のかたちでご紹介いたします。 今、弟の在宅介護中です。 ちょうどがんの宣告を受けた頃にドキュメンタリーを見ました。 見ていたおかげで、うろたえることなく過ごせます。 (Tさん) 叶うなら生前の父と希望の最期についてもっと話しておけば良かったと思っています。 もう1年以上が過ぎましたが、父の不在になれることが出来ず、また父も夢でも逢いに来てくれません。 寂しいです。 大好きなお父さん、夢でもいいから逢いに来て娘を叱ってください。 そんな風に思っています。 (親離れのできない娘より さん) イトイさんと小堀さんの対談を読みながら、父の、最期に向かう日々のことを思いました。 いよいよのとき、診療時間は終わっていましたが、 「来てもらって待ってもらうのも何かねえ」 と、お医者様を呼びませんでした。 私たちは、家族だけで父の最期を確かめました。 父の最期の胸のうごきを兄がたしかめ、私はのどに触れてたしかめました。 ここにお医者様がいらしたら、わたしたちは見ていることしかできなかったと思うのです。 最期のその時が子どもたちの手の中にあったことは、とても幸せなことでした。 (Sさん) 妹は、約7年前にがんとわかり、手術しましたが、約2年後に遠隔転移が見つかり治療を続けていました。 妹は、夫と息子と相談し、在宅ホスピスの形を選びました。 それから、10ヶ月。 苦しむこともなく見守る家族が気がつかないほど安らかに、息をひきとりました。 5年生存率が、20%ぐらいの癌で、7年以上頑張ったのです。 本当に、お見事です。 (Yさん) 訪問診療だけでなく、医学の、そして人生の大先輩のお話を伺える機会を嬉しく読んでいます。 (タナボタばんざいさん) 堀医師の患者に寄り添う姿と滲み出る御人柄に驚き尊敬してます。 御身体大切にいつまでもお元気で患者さんに寄り添い訪問医療されてほしいと思います。 私はこれからは、母や自分の 「いつか来る死を考えて」無理せずに自分の出来る範囲で介護して行きたいと思います。 (Kさん) このほかたくさんいただいています。 みなさま、ありがとうございます。 2019/09/25 15:00 |
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