ダーウィンも 歌舞伎も前進中

人類学者・長谷川眞理子さんの講義で先週はじまった「ほぼ日の学校」
ダーウィンの贈りもの I。
今日は、次回講義に向けて、サイエンスライターにして翻訳家、東北大学特任教授の渡辺政隆さんと打ち合わせをしました。

次の講義では、ダーウィンの代表作『種の起源』の新訳をなさった渡辺さんが、当時、この本がどれほど革命的だったのか、時代背景なども含めてたっぷり語ってくださる予定です。

「自然のありさまは、一万本の鋭いくさびが密に絶え間なく打ち込まれている柔軟な表面に喩えられるかもしれない。
そこには、あるときには一本のくさびが強く打ち込まれ、またあるときには別のくさびがさらに強い力で打ち込まれている」

渡辺さんの新訳には、どきっとするような尖った表現がたくさん出てきます。
この背景がたっぷり聞けると思うといまから楽しみです。

ところで、本日、ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ第7回で
「ビジネスマンへの歌舞伎案内」と題してお話ししてくださった
成毛眞さんの授業が、オンラインクラスで公開されました。
歌舞伎座の年間観客動員数は、実はパリやロンドンのオペラハウスよりも多い、などビジネスの観点からみた歌舞伎と歌舞伎座の意外な姿が浮かび上がります。
ぜひご覧ください。

2019/06/05 17:01

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