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ノンフィクション作家が
読む『昭和万葉集』 ほぼ日の学校・万葉集講座第9回の講師は、ノンフィクション作家の梯久美子さんでした。 代表作のひとつ『散るぞ悲しき』で知られるとおり、戦時を生きた人々を丹念に取材し、描いてきた梯さんならではの、『昭和万葉集』の読み解きの時間でした。 ここに編まれた歌、様々な理由で編まれることのなかった歌を次々と紹介しながら、梯さんは、自らの死、家族の死、友人の死を近いところに感じながらあらゆる階層の人々が歌に込めた思いを語っていきました。 文学的価値以上に、ノンフィクション作家である梯さんは、戦後に詠まれた戦争の歌よりも、戦地で戦いのまっただなかに詠まれた歌に「歴史の証言」としての価値を見出します。 言いたいことも十分に言えなかった当時の人々が歌にどんな思いを込めたのか、詳しくは学校ニュースもお読みください。 2019/05/08 22:49 |
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