角館で、塩野米松さんの 「中国の職人」展!

ゴールデンウィークはじまりましたね。
みなさん、いかがお過ごしですか。

秋田の角館の新潮社文学記念館で塩野米松さんの『中国の職人』展を開催していたので、行ってきました。

塩野さんの『中国の職人』とは、もともと、塩野さんが長い時間をかけて執筆した中国の職人さんたちについての未発表原稿を、ほぼ日で、無料の電子書籍にしたもの。

全6章におよぶ作品ですが
こちらで全文、読むことができます。

電子書籍では、巻物のように、横にスクロールするデザインにしたのですがこれをお読みになった新潮社記念文学館の担当者さんが
「角館には、パソコンに詳しくないけど 塩野先生のファンがたくさんいる。
 だから、 じっさいの巻物にして展示したい!」
という、なんともおもしろいことを思いつき、第4章を「巻物形式」で展示してます。

その長さ、なんと24メートル!
これが、圧巻です。なにしろ長いです。

全文を読み終えたとき、あなたは、ふしぎなことに24メートルの距離を移動しています。

普段は「金足農、準優勝おめでとう!」
みたいな垂れ幕をつくっている6メートルの布4枚に印字をしたそう。

すべて読み終えるのに、3回くらい通ったというお客さまが何人かいらしたそうです。

その他にも、中国の職人さんがつくった塑像作品や塩野さんの取材時のメモなどいろいろな展示を、たのしめました。

この連休、お近くを通るようでしたらどうぞ、足を運んでみてください!

2019/04/28 08:36

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