さらにさらに、青木さんからの便り。 虎の置物。

いよいよもってして、
「你好我好 東京出張所」の荷物は、すでに会場に運ばれるのを待つ状態になりました。合計25箱。
箱は大小取り混ぜて。
「台湾には持ち帰らぬ」という固い決意と荒い鼻息のもと、青木由香さんと連日ライン電話でとても大きな声で打ち合わせています。
ふたりとも非常に声がでかい。

今日ご紹介するのは、
「虎の置物」。
なんじゃこら! というかわいさです。

青木さーん、これなんですか?

========台湾では、虎は魔除けのキャラクターです。
虎モチーフの置物を玄関に向かっておいたり、赤ん坊の枕元においたりします。

この布製の置物は、魔除けにしてはだいぶかわいらしいのです。
造形も色合いも絶妙。
赤いものもあって、それはそれで、ちょっと中華っぽくてカワイイのです。
そして、今回もっていく一番大きいサイズの白系のものは、タイの山岳民族風なところもあるし、ヨーロッパの東のはずれのほうの雰囲気もあるし、台湾で使われるものなのに無国籍感があります。

そして、虎はネコ科の動物だけあって、猫にも見えるところが、この置物のさらに良いところです。
========

このおきものの作りは、本当に緻密ですばらしい。
なんて……丁寧な仕事をほどこされているのだろう。

そして、思いもつかないような色合い。
派手なようでいて統一感があります。
こういうとても中国文化圏なものでも、青木さんのセレクトのもののセンスはすごいなあと思います。

おうちの魔除けに、虎一頭いかがでしょうかー。

2019/04/09 21:33

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