初稿戻しで校了か

ブックデザイナーの関根信一さんです。

あのとき眼光鋭くいらっしゃったお姿が嘘のように、今日は仏のような表情です。
どうなすったんですか、関根さん、しっかりして! いろいろと極まってきた我々は、本日、製作中の絵本の「初稿戻し」をします。

そうそう、そういえば凸版印刷さんからあの話題が出ましたよ。

「奥付クレジットの発行日の日付を令和元年にしましょうか。
うおっほっほ」

しかしここは冷静になって、2019年5月表示にいたしました。

本日は初稿戻しなのですが、修正が入らなかった折もありまして
「それって、校了ってこと?!」
とみなさんが浮足立つ瞬間もございました。

校了と言われると、とたんに焦るのが編集者というものです。
急に穴が空くほど校正紙を見つめはじめました。
みなさんに「だめ? だめ?」と
シマリスくんのように言われて、
「いいです」とうなだれて、今日は帰ってきました。
校了折があるって、喜ぶべきことなんだけども、まあ、分かる方には分かりますよね、校了ブルー。

ひきつづきがんばります!

2019/04/01 20:09

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