大哺乳類展2 開幕!

が、内覧会をレポートしていた国立科学博物館特別展「大哺乳類展2」が、21日開幕。大盛況でした。

ほぼ日の学校スペシャル
「ダーウィンの贈りもの 1」
講座プレ・イベントとして4月4日に行う
ナイトミュージアム
(チケットは完売ですが、当日、テキスト中継を行います)で、講演していただく、監修者の川田伸一郎さん、田島木綿子さんが登壇された記念講演会「哺乳類の生き残り作戦」
を聞いてきました。
講演会には「ロコモーション」展示を担当された山口大学の和田直己教授も登壇されました。

和田さんは、哺乳類の動きの美しさを見て、エネルギーまで感じて欲しい、と。

川田さんは、力を入れた
「食べる」コーナーの見所を紹介。
哺乳類の「歯」がいかに多くを物語るかを熱く、熱く語られました。

田島さんは、「産む・育てる」の観点から、哺乳類のオスの「がんばり」が体に形となって現れていることを語られました。
そして、特別展全体について、
「地球上のどこかに、本物がいる」ことを感じながら展示を見て欲しいと話されました。

展示のなかで、私が心をゆさぶられたのが、ボリビアリスザル(いちばん下の写真)。
頭蓋骨が小さな人みたいです。
サルだから似ていて当然なのですが、実際に目の当たりにすると、共通の祖先に思いをはせてしまいます。

2019/03/21 18:21

前へ 次へ
日付を指定して見る
感想を送る
友だちに教える
ほぼ日のTOPへ戻る