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英訳が教えてくれる
日本の歌ごころ 「日本のみなさんは、心に歌をもっています」 「大丈夫。みんな詠めます」 そう励まされて、99人の受講生が全員、富士山になぞらえたloveの歌を詠みました。 ほぼ日の学校・万葉集講座第5回は、アイルランド出身の詩人・翻訳家ピーター・マクミランさんをお迎えしました。 『百人一首』を英訳し、いま「英語百人一首かるた」を世界に広めようとなさっているマクミランさんが、日本人の中にある「歌のこころ」についてじっくり語ってくださいました。 後半は、実践の時間です。 個性を詠ういまの短歌と、共有するたしなみを詠む和歌。 そのちがいを学んだ上で、日本の象徴である富士山を詠んだ古典的な歌をふまえて、受講生のみなさんが、富士山の絵を描き、富士に重ねたloveを詠っていきました。 親を思い、子を思う歌。 ふるさとを思い、夫を思う歌。 さまざまにloveが込められています。 まとめとして、マクミランさんは授業の冒頭に投げかけた問いを繰り返しました。 「詩は役にたたないものですか? 経済につながらない、必要のないものですか?」 たくさんのloveの歌を聞いたあとで、みなさんの答えは自ずと明らかだったでしょう。 最後に、先月、還暦を迎えられたマクミランさんのお誕生日を受講生のみなさんといっしょにお祝いしました。 詳しくは、ほぼ日の学校ニュースをお読みください。 2019/03/06 22:22 |
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