おしせまった打ち合わせ

席替えのさなかではありますが、私は重要な打ち合わせがあってセキネシンイチ制作室さんに来ています。

セキネさんとは、いま、絵本をつくっています。
実はこの本に、私たち(and me)は何年もかけているので、実制作のここからは慎重にすすめなくてはいけません。

本日は凸版印刷さんと、紙&インキ&テスト印刷の打ち合わせです。
凸版印刷さんからは伝説のプリンティングディレクター金子さんがご参加くださいました。
金子さんは12年前、忘れることができない『ベリーショーツ』という本でもお世話になりました。
この本について語りだしたら、凸版の藤井さんと私は3時間打ちつづけの機関銃になります。

今日の打ち合わせは、雰囲気がプロフェッショナルで震えました。
私は編集歴25年ほどになるのですが、かろうじて知っている印刷用語がポンポンポンポンめちゃめちゃなスピードで飛び交ってついていくのに必死。
現場の人とマニアックな人以外いませんでした。

最後にスケジュールの話題になり、おしせまっているからか、デザイナーセキネさんの視線が青く鋭くなっていたのがおもしろかったです。

これから数ヶ月、踏み板を確実にひきながら、この本の制作はすすめていきたいと思います。

2018/12/21 17:03

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