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演劇記者・山口さんの授業公開！ ほぼ日の学校オンライン・クラス、本日、シェイクスピア講座第６回 山口さんといえば、演劇記者として蜷川幸雄さんの仕事を見守りつづけ、共著「蜷川幸雄の仕事」をまとめた方です。 この講義でも蜷川作品をふりかえりながら、 「蜷川シェイクスピア」の意義を心を込めて、深く語ってくださいました。 この夏は、串田和美さんとシェイクスピア講座にも来てくださったTCアルプのみなさんの活動を追う記事で連載がはじまった「地域の演劇をたどって」を書いていらっしゃいました。 お芝居を作るとはなにか、お芝居を観るとはどういうことか、ずっと観つづけ、それを語り継ぐ演劇記者魂も感じていただける授業です。 ぜひ、オンライン・クラスでご覧ください」！ 2018/09/19 13:09 |
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