昨日の音楽会は ヘーィノニノ♪

「シェイクスピアの音楽会」から一夜明け、今朝は古楽の余韻を味わいながら気持ちよく出社しました。

私はスタッフではなく観客として客席から鑑賞しましたが、想像以上に楽しくてのめりこんでしまいました。

わかりやすく、面白く伝えるために演者のみなさんがたくさんの工夫と準備をしてくださったことが公演の随所から伝わってきました。

とくに、河合さんの美声で語られる熱い解説
(というより、もはや一人芝居)と、音楽家さんたちの演奏&お芝居&ユーモアあふれるトークが繰り返されるところ、なんと贅沢だったことか。

個人的な話ですが、わたしがまだ英語もほとんどわからなかった中学生のとき、音楽の授業で教えられた

「へー エンダ ホー エンダ ヘーィノニノ」

という不思議な歌がじつはシェイクスピアの作品だったことを、数十年のときを越えて知り、驚きました。

当時、歌詞の意味はちっとも理解できていませんでしたが、独特なリズムが耳に残り、授業外でも口ずさんでいたのを思い出しました。

中学生に、こんなことを教えてくれていた先生に遅ればせながら感謝です。
きっと、先生がシェイクスピア好きで、選曲してくれたのでしょう。

坂本さんが
「グリーンスリーブスは、留守電の保留音としてよく知られています」
ともおっしゃっていましたが(笑)、シェイクスピアの時代の音楽は意外と身近にあって、親しく楽しめるものなんだなと思いました。

写真は、この日のために一生懸命準備していたほぼ日の学校チームです!
昨日の感動も冷めやらぬまますでに視線は次のプロジェクトへ向いているようです。

2018/05/30 14:45

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