「ちいさこべ」と 「ちいさこべえ」

ほぼ日の読書会4回めの今夜は、山本周五郎の「ちいさこべ」と、それを原作とした望月ミネタロウさんのマンガ
「ちいさこべえ」をが語り合いました。

山本周五郎という存在について、いろいろ思うところがあってこれまであまり人と語り合わずにきた2人が、率直に語り合うのに、望月ミネタロウさんの秀逸なマンガが絶妙な媒介となったようです。

キーワードは慰謝。なぐさめ、です。

は、「苦労人の文学」という言葉を使いましたが、山本周五郎という作家のバックグラウンドを聞くと、そこから生まれたこの物語の意味合いがいっそう胸にしみます。

今日は乗組員屈指の美声の持ち主、

による朗読コーナーもありました。

ほんとうにおもしろい読書会でした。
ここで観ていただけます。
ぜひぜひ、ご覧ください。
そして、文庫とマンガ、どっちも読んでください。

こんな人たちと一緒に、こんな世界に住みたいね、と思うこと必至です。

2018/04/19 21:12

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