夜のオルゴール合戦

それは昨日の晩のことじゃった。
さんが、なにかに使うオルゴールを奏で始めた。
なにせ4月1日、
「ほぼ日の働き方改革」の初日。
ひともまばらになった浅い夜の社内に哀愁を帯びたメロディーが響き渡ったのである。

ほほう。
と、その小さい音をきいていたら、おとなりにいたがおもむろに何かを手にして立ち上がり、
「オルゴールなら僕も」といって小さなハンドルを回し始めた。
机にぴたっと押し付けてハンドルをまわすとオルゴールは机に反響してけっこう大きい音になることを初めて知りました。

とか、もぎこ初めて知った物語をさらっと書いている場合ではありません。
なんちゅう展開やねん。
ひとりがオルゴールを奏でるとそれに呼応して、また誰かがオルゴールを奏でるって。

のちにが、
「さっき、ちょっと怖い話をしてて遠くからオルゴールが聞こえてきて怖さが倍増だった」と。
そうだよね〜、オルゴールってなんとなく不気味なところもあるよねー。
って、なんでこの季節に怖い話をしているんだろう?
それもまた私には不思議でした。

そんな、夜のオルゴール合戦の報告をさせていただきました。

2018/04/03 12:07

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