英語にしたら伝わらない

「Hobonichi Techo Planner 2019」に掲載する
「日々の言葉」の翻訳作業を、ネイティブの翻訳家さんと編集さんがコツコツと進めてくれています。

たくさんの言葉が読めて、かつ、英語にする過程でさらにじっくり味わえるので、毎年のこの作業を見守るのは私の大好きなお仕事です。

でも、日本語で読むとおもしろいのに、英語にはうまく翻訳できず、泣く泣く掲載を諦めなければいけない言葉もあります。

「こんなにおもしろいのにもったいない!」
ということで、今日は、その中のひとつをここで紹介させてください。

海外ミステリが大好きだった高校生の頃、アガサ・クリスティの名探偵Hercule Poirot氏について、こんなにも強く
「自分の名前を正しく発音してほしい」
と訴えている人を、カタカナ英語でポワロだのポアロだのと呼ぶのは失礼にあたるのではないかと思いたち、映画やドラマを参考に独自に研究を重ね、「ポハァッホ」とお呼びしていました。

人前で発音する機会はありませんが、今でも、心の中ではそうしています。

(北の庄)

「今日のおかしなルール」2017年4月24日掲載分


この投稿を読んだとき、PC画面の前でひとり吹き出してしまいました。
「ポハァッホ」って…。
結局、どう発音していいのかいまいちよくわかりません。

これを投稿してくれたのは、
先ほどこちらでもご紹介していた北の庄さん。
さすが、です。

「おもしろいのに、英語では伝わらない」シリーズ、他にもたくさんあるので、またご紹介するかもしれません。

2017/11/30 17:54

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