フランコさんからの ミラノだより その3

フランコさんの住むミラノに刷り上がったばかりの著書が宅配便で届いたそうです。

そのことを報告する、ちょっと詩的なメールが届きましたよ〜。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ワインは、今年41歳。

テーブルセンターは、おばあさんが、僕を膝に乗せて
「生地は木綿だけど、この家に嫁ぐときに わたしのおばあさんからもらった絹糸で 模様をつけてあげよう。
 そして、おまえが所帯を持つときの 餞にしてあげようね」
こう言いながら刺してくれた刺繍、たぶん60歳くらい。

そして生まれたばかりの本。

でもそこには7年の歳月が金や銀の糸で織り込まれています。

成田からミラノまでJALに乗ってやって来ましたがなんだか過去から飛脚が、えいほ! えいほ! って運んでくれたような気がします。
「ほぼ日」と「ほぼ日読者」の皆さんと一緒に造ったものが、本という形になりました。
7年分のありがとう。

FRANCO ROSSI‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


いえいえ、フランコさん、こちらこそありがとうございます。
よい週末を。

フランコさんの単行本『フランコ・ロッシの カルチョイタリア通信』についてくわしくは、
こちらをごらんくださいませ!

2008/12/05 22:37

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