レッドカーペット その後2

落とし物の携帯電話を無事受け取ったはその後『ZED』を鑑賞、感動をおぼえ、そのままいい気分で帰宅しようとしていました。
すると、おもむろにこう言うのです。

「オレはサイフを無くした気がする」

‥‥‥‥また?

くるりときびすを返して向かう先は、もちろんクロークです。

果たして、永田のサイフはクロークに、落とし物として預けられていました。
永田は、用紙に「永田」と名前を記入して、サイフを受け取りました。

クローク係の女性は、こうおっしゃったそうです。

「一日にふたつも落とし物をして ふたつとも出てくるのは、 運がいいですね」

よかったね、永田さん。

ちなみに、この
「きびすを返して急いで走る永田」
の写真を撮るためにわたくしは、大理石の階段でつんのめって転倒しました。
どっちかというとそっちのほうが大騒ぎになっていたよ、とあとで冷静に言われたことを付記いたします。

2008/10/02 13:03

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