社長シリーズ 昨日のことじゃった。

「思い出したら、思い出になった。」の表紙ができ上がったってんで、連絡をしたら、さぶいさぶい冬の夜を切り裂くような早足で、社長は事務所に現れた。


「俺は、どれもいいと思う。」


「でも、どれかといったら、 どれでしょう。」

ジャケットを脱ぐ寸暇を惜しみそんな会話をする社長じゃった。
しまいに決まった表紙は、
「気まぐれカメら」にのっておるんじゃよ。


「あ、そうだ、 この、著者 糸井重里って オレ、オレ。」


「この、校正・編集 永田泰大って、 オレ、オレ。」

なぜか、二人は
「小さいことばを歌う場所」の奥付を指さしながら、主張をしはじめました。

‥‥わしら、それ、知っておるでの。

2008/02/15 10:29

前へ 次へ
日付を指定して見る
感想を送る
友だちに教える
ほぼ日のTOPへ戻る