モンゴルレポート#7 ついた。

フフホト市内から高速道路を走ること約2時間。

劉社長のご案内で、
「あるもの」が保管されている場所にたどりつきました。

車中、ずーっと爆睡していたハリーもやおら起き出し、遠かったっすねーなどと言っています。

期待を胸にさっそく中へはいると‥‥。

「あ‥‥あのやわらかそうなものは!?」

2007/06/26 16:47

前へ 次へ
日付を指定して見る
感想を送る
友だちに教える
ほぼ日のTOPへ戻る