2012/08/12
女子バレー3位決定戦 (4/6)


(春巻き)

そのフレーズ、第2セットでもう出ますか。


審判の赤に近いピンクの時計が可愛い!
(コオリ)

わー、よく観てるね。


一本ずつ一本ずつ‥‥一本ずつ一本ずつ‥‥一本ずつ一本ずつ‥‥一本ずつ一本ずつ‥‥
(こあら)

一本ずつ、一本ずつ、目の前のポイントを積み重ねていくと、どうなるかというと‥‥。


日本セットポイント!
(りん)

日本、第2セットもセットポイントをむかえた!


簡単には取らせてくれない!
24ー
23
(ヤウヤウ)

もちろん、簡単じゃない。


なんということでしょう!
韓国に追いつかれた! 第2セット!
(bombobom)

キム・ヨンギョンのものすごいバックアタックが炸裂!
24ー24!



よし! 2セット連取!!
(冷凍みかん3号)
■しかし、日本、耐えて第2セットもとった!
これはすごいぞ、と思える一方、大丈夫かな、このまま行くわけないぞ、と、心配のほうも拡大中。



バレー、音があるとドキドキするので音無しで見ることにしました。
精神的にはこっちの方がいいです。
実況、解説のあー! うわー!に惑わされずにすむので。
無論、細かいことはさっぱりわかりません。
(ゆめら)

そ、それでいいんですか。


新鍋、迫田は二人とも鹿児島出身です。
特に新鍋は中学校の後輩です。
これはもう、ものすっごく
「うちの子」ですよね。
がんばれー!!
鉄のメダル、鉄のメダル‥‥。
(雨音)

おー、今日はそのふたりにとても助けられた。
「ふたりとも、あっぱれち 言わないきもはんな」



竹下選手、シドニー五輪の出場権を逃したとき、セッターが小さいからだと責められて、一度はバレーをやめたんです。でも、戻ってきた。
真鍋監督の掲げるスピードバレーの柱です。
メグかな(栗原恵と大山加奈)が注目を集めたアテネは、実力以上に期待されたけど、具体的な方策なく破れました。
アイドルグループをサポーターに観客動員だけは上がるけど、主要大会のほとんどがホームで行われる日本選手は、なでしこみたいな強さがなかった、と思います。
北京も低迷し、真鍋監督の就任が決まったとき、経験不足だとVリーグのベテラン監督たちからクレームがつきました。
でもフフパッドに見られるデータバレーになって、客観的なデータを元に具体的な目標を持って準備してる選手達は落ち着いています。
地味だけど、できることはやって、ミスを引きづらない、流れを渡さない、そんなしぶとさがついてきました。
韓国、今日はミスが多いです。
絶対今日は勝ちます。
世界最小、最巧セッターに、ぜひ、メダルを。
(オーバーエイジの玄人ファン)

第2セット終了のときに届いていたメールでした。


あわわわ。第2セットも取った! キュウリのキューちゃん漬け作ってる場合じゃないわ。
ワタシ。鉄のメダル‥‥。
(K)

とにもかくにも、日本は第2セットをとった。
つまり、あと1セットだ。うわあ。



第2セット取って、
「よっしゃ! 鉄のメダル!」
と言うつもりが、いろいろ混ざって
「よっしゃ! フフパッド!」
とつぶやいてしまった。どうしてくれるんですか。
(アマンチェロ)

コーヒー、吹き出しちゃったよ。


バレー観ながら食事してたら黒い何かが飛んできた〜!
壁にぶつかってポトッと落ちたから母が恐る恐るみてみたらクワガタムシでした。
まだこの辺にもクワガタいるのねー‥‥なんて考えてたら日本が第二セット取った!
頑張れ、ニッポン!
(カビー)

ク、クワガタですか。吉兆ととらえたい。


どちらも流れを作れない。
4-4
(ヤウヤウ)

第3セット、空気が重い。


3セット目、逆転された。
ああ、集中して頑張ってくれー!頼むー!!!
(やまぶき)

韓国が走ろうとする。


女子バレー、メダルまであとちょっと!
なのに、部屋から花火が見える〜テレビを花火側にずらしても、同時には見れない!
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