2012/08/12
男子サッカー3位決定戦 (4/4)


残念でした‥‥。
(タカハs)

なんというか、観ていて、うまく祈れない試合でしたね。
しかし‥‥。



男子代表、おつかれさま!
世界4位だよ。
清武、よく引っ張ってくれたよ権田、山村、酒井、大津キャプテン吉田。みんなありがとう。
オリンピック終盤までサッカーが楽しめたのはみんなのおかげです。
(博多にわか)

そう! かつてオリンピックで、こんなにたくさんサッカーの試合を観たことがあったか?


悔しさで涙がとまりません。
最後の試合が、
「ベストを尽くした。やりきった」とは言い難い試合だったのが彼らにとっても一番悔しいのではないかと思います。
でも大会前は「決勝トーナメントに行けない」がもっぱらの評判でした。
「雑草軍団」と言われ、外見や髪の色から「ちゃらちゃらしてる」と言われ。 そんな中で、どれだけ彼らが頑張っていたか。
イギリス国内に点在する6ヶ所全てのスタジアムで試合をしたのは日本だけ。
短期間での移動と試合が、どれだけ体力的に辛かったことか、それを彼らは決して弱音をはかず、いつも笑顔でこなしてきました。
このチームでの試合を6試合も見ることができたのは、ひとえに彼らの頑張りのおかげです。
メダルを取れなかったのは悔しい。
最後に足が止まってしまっていたのも悔しい。
でも彼らはまだ若い。
この悔しさをバネに成長できる子達だと信じています。 アジア地区予選からずっと応援してきて、彼らの頑張りと成長を見ることができて本当に良かった。
お疲れ様でした、よく頑張ったね。
たくさんのドキドキとワクワクをありがとう。
(とももん)

このチームをずっと観てきた人からの悔しいけれど、あたたかいエールでした。


男子サッカー、おつかれさまでした。
昔スポーツをしていた実感として、蓄積した疲労は、気持ちではどうにもカバーできないときがあります。
動きたくても、その一歩がでない、というとき。
イージーなミスや、気力がないようにみえても、それは体力の問題だったりします。
あの舞台で、勝ちたくないわけがない。
力を使いきって戦ったこと、そこまでがんばって、わくわくさせてくれた彼らに、おつかれさまとありがとうを伝えたいです。
(やま)

こちらは、経験者の方から、体力面についての話。なるほど。


悔しい、悔しすぎるだけど、今のA代表で主力の選手のほとんどは、前回の北京では三戦全敗でした。
みんな強くなって、あそこまで上がって来たんです。
彼らも二年後のワールドカップまでに、きっと強くなってくれるはずです。
まだ若い人たちなんだから。
なでしこと違って、オリンピックの男子代表には、何というか若さとか青さとかを感じます。
悔しいけど、彼らのこの先を見守っていきたいです。
でも悔しいから新幹線はビール空けて帰ります! 朝だけど!
(みさ)

おお、朝から。行きますね。


ああ、選手がユニフォーム交換してる‥‥少し嬉しい気持ちになったので、寝ます。
長い夜でした。
(ほたるのひかり)

夜だか、朝だか。
おやすみなさい。



前へ 次へ


友だちに教える
目次へ
ほぼ日のTOPへ