
2012/08/01
柔道男子81kg級 (1/2)

柔道、外国人審判の
「マティ」という独特な発音にはもう慣れましたけどたまーに実況と解説の人まで(特に男子)、
「今、マティがきました」って言ってる気が‥‥。
(あずさ)

「じゃあ、いってきまーす」
「あっ、ちょっとマティ! お弁当!」
そんなふうに使われ出す日も来るかも?
これが、柔道ではなく「JUDO」なのだ、ということでしょうか。違いますね。

男子柔道今見てました。
最後、礼する時、
「手!」
「だから、手!」
「手、横!」
みたいに審判にジェスチャーされてました。
審判の気持ちがよくわかります。
(小4男子の母)

「ママ、今日、サトウくんがね‥‥」
「手を出して食べなさい」
「図工の時間なのに、ずっとね‥‥」
「手を出して食べなさい」
「机の下で本読んでたの。そしたらね」
「手!」
「ああ、はい。そしたら先生がね‥‥」
「ほら、また! 手、出して!」

いっそ「胸毛投げ」もしくは「腹毛投げ」も、技として認めてほしいぞ!
外国人選手は、あれだけ前がはだけてるんだからつかまれても文句無いだろ?
エリの取り合いだもの。
むしりまくりだ!
胸毛をぎゅっとつかんで、えいっやっ!!
(hazzy)

ははははは!
うん、道着問題、同じ言うなら、このくらい楽しませながら。

ひどいよ、ミイラが出来そう。
(まみ)

こ、こんだけ書いて送ってくるなよ。
昨日見た悪夢の話じゃないんだから。
なにかというと‥‥。

柔道男子81キロ、グルジアの選手が公開ミイラに‥‥。
(でかくまこ)

グルジアの選手が口のあたりから出血し、止血のためにテープをぐるぐる巻に。
いや、それ、ちょっと、どうなの。
あと、「公開ミイラ」って‥‥。

柔道観てます
「あまり上手な巻き方ではありませんが‥‥」
「あの箇所はああするしかないでしょう」
簡易フランケンシュタイン頑張るが、負け。残念。
(かりん)

「公開ミイラ」「簡易フランケンシュタイン」。
スッとそう表現できる人たちの感性に乾杯。

髪の毛までテープ貼られた選手結局負けちゃった。
負けた挙げ句、剥がす時痛いからちょっとかわいそう
(あっこOTJ)

あああ、たしかに!
あれは剥がすとき痛い!

ちょっとちょっとあの人なに! 顎怪我しながら柔道ですか?
あかんでしょー。
(口腔外科勤務 まきまき)

ああ、専門の方ですね。
すいませーん、以後、気をつけますんでー。

永田さん。今カザフスタンと戦ってる男子柔道81kg級のドイツの選手の紹介、何度聞いても「32歳、無職」に聞こえます。
(桜菜)

調べたところ、「オーレ・ビショフ」。
オーレ・ビショフ、オーレ・ビショク、オーレ・ムショク‥‥うーん、「無職」はなんとかなるけど
「32歳」は無理でした。すいません。

柔道の審判がマトリョーシカです!
大! 中! 小!
(ダブル)

コーヒー吹き出しちゃったよ。

アメリカとブラジルの男子柔道、今のところケンカみたい。
(れいぞう)

これも、じわじわおかしい。

うちの母が
「実況と解説が竹下と金丸ってすごいね」
と言ってます。
オーバーエイジネタですが。
(ちろみ)

うちの会社の同期の仲よしふたり組、田中と太田は、セットで爆笑問題と呼ばれてます。

柔道の中井選手、平成2年生まれだそうです。
わかっ!
(まつがい姉妹・妹)

男子81キロ級代表の中井選手は21歳。
その若さもさることながら、凛々しいというか、濃いというか、ルックスが特徴的でして。

中井選手は任侠映画のイケメンです
(カ)

そう、かっこいいんですけどね。
なんというか、その、
「ひと言、つけ加えたくなるイケメン」
なんですよね。

うちの母が
「中井はジャッキーチェンとかと共演する 若手の二枚目やね」と言ってます。
(ちろみ)

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