
2012/08/01
体操男子団体 (5/5)
日本、銀メダル!

あああ、ごめんウクライナ、でも、やったー!
(まにちゃん)

そう、日本のファンの多くが気にしたのが速報で3位だったウクライナのこと。
銅メダルがあるのかないのかということの重みをオリンピックファンほど痛感する。

よかったよーーーーーー
ウクライナごめん!
でも嬉しい! ごめん!!
(長野のsora)

そう、多くのファンはこんな気持ちでした。

ただいま内村君の審議の時間です。
フィギュアスケートファンで冬が本番ですが、開会式でにわか魂がよみがえり見慣れない体操を観戦しています。
決勝の種目数も仕組みもわかりませんが、採点競技に感じる歯がゆさはスケートで度々味わってよく知っています。
自国開催のもつプレッシャーの意味も。
これまでの国際大会の積み重ねの延長上にオリンピックがあるのですよね。
フィギュアスケートはこういう審議が行われる土壌自体が無いような印象があります。
今結果が出ました‥‥。
スポーツマンシップの解釈はとても難しいです。
(Midori)

はい。難しいですね。

日本、銀メダル!
いろいろあったけどよかったです。
ウクライナの人ごめんなさい審議待ってる間長かったー
でも頑張りました、見届けましたよもう限界です。おやすみなさい。
(ぽんぽん)

この時点で午前4時前。
多くの人が、ほっとして眠りについたのでした。
しかしこのあとたいへんなことが‥‥。
