2012/08/01
体操男子団体 (3/5)


私たち体操マニアの中では「ビリケンさん」
もしくは「サモハン・キンポー」と呼ばれています。 山室くんのアクシデントのときの今井トレーナーのリアクションはオネェでした‥‥。
(さといも)

着地の瞬間、口をおさえるポーズ。
ああいう場面を何度も観ているからこそ、尋常じゃないぞ、ということがわかったんでしょうね。



冨田が山室さんをおんぶ!
冨田が山室さんをおんぶ!
(pipoko)

伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋でお馴染みの冨田コーチが山室選手をおんぶして控え室へ。
山室選手を心配しながらも、そんな冨田コーチへオーバーエイジの黄色い声援が!



と、冨田さんが! おんぶしてる!
山室くん大丈夫かな‥‥でもちょっとうらやましい‥‥。
(はにわいぬ)

この、1行目が場面描写、2行目が山室選手への心配、3行目が「うらやましい!」というパターンのメールがたいへん多かったです。


負傷した山室選手をコーチとなった冨田がおんぶして控え室へ。
ユニフォーム姿で戻ってきていいんだよ、冨田!
(サチック)

冨田が山室であること証明すれば、日本はおもしろいことになります!


冨田コーチにおんぶされる山室選手の笑顔が山崎邦生に似てます!
(うさこ)

みんなあの笑顔に助けられたなぁ。
しかし、その後、山室選手、骨折で全治2ヵ月というニュースが。
個人総合は田中和仁選手がかわりに出場するそうです。



フランスのサボさん、鉄棒にだっこされなくても届く!!
(あこ)

さあ、競技に戻りましょう。


スー・ガイ選手はミスが全く見受けられません!
あんなに小坊主的なルックスなのに!
なんなの!
(はなこ)

主役はやはり、中国!
出だし、少し調子が悪いかなと思わせたが、どんどん調子を上げる。



体操男子団体見てます。
中国のスー・ガイの鉄棒。
ホントに完璧で凄かった!
にわかな私にもすごさが分かります。
というメールをこんな夜中(午前2時)に友達に送りつけそうになりましたー。
あぶないー。
(のぃのぃ)

あぶない、あぶない。


田中三兄弟は、開始前と後の礼が丁寧なのが、なんかすてき。
上に行くほど丁寧。
(北の庄)

「上に行くほど丁寧」がおかしい。


体操選手が生涯に吸い込む粉の量はケーキ作り職人が生涯に吸い込む粉の量と同じくらいでしょうか。
(くらげ)

「体操と粉」といえば、ぼくは忘れられないおかしい投稿がありまして。
でも、それは、つい思い出し笑いをしちゃうからどちらかというと封印したいんですよ。
だって、真剣な場面で思い出したらたいへんでしょ?
だから、みなさんにも教えません。
‥‥え? 気になる? どうしても知りたい?
じゃ、斜めに読んでくださいね。
それは、北京オリンピックのときに送られてきた
「内村選手は障害物競走で 粉のなかにあるアメ玉を ふーーーっと吹いて探したときの顔に似ている」
というやつです。これはヤバイですよ。
だって、想像してごらん?
内村選手が、終盤の重要な場面で、集中して、粉の入った台に近寄って、なぜだか顔をそこへ近づけて、ふーーーっ!
ああ、もう、やめておこう、ごめんごめん。



娘(9さい)は、体操の吊り輪をマジックショーだと思ってたそうです。
(あーちん母)

お、ほぼ日マンガ大賞で入選したあーちん先生のお母さんだ。


体操男子団体決勝。
「日本の選手達の髪型は みんなモンチッチのようだ」とスウェーデンのアナウンサーはコメントしてました。
(短髪が好き)

そういえば、あれ系の髪型って日本だけかもねぇ。
なんつーの、無造作に見えるよう、ばっちり整えている、みたいな髪型。



旦那が眠気に負けて、ついに目をつぶってしまったので、内村選手の床を口で説明しています。
ぐるぐるぐるぐる、すとっ。
ぐるぐるぐるぐる、すとっ。
これで大体わかるようです。
(はこねこ)

こ、これはまた、新たなる、
「夫婦オリンピックごっこ」!



旦那が寝てるから音声小さくしてるのに、いびきで聞こえないよう‥‥。
(にこにこ)

つづきを読む

前へ 次へ


友だちに教える
目次へ
ほぼ日のTOPへ