[糸井]
それは、錯覚だったんですね。

[黒柳]
わたしは走りました、シャワーのほうに。



[糸井]
はいはい。
だんだん話が「骨密度」に近づいてきてますね。
(シャワーに向かって、なぜか走って、この話はつづくので、次回につづきます!)


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