住宅の内見会に参加した時のこと。 集合場所の駅からバスで連れて行ってくださった住宅販売会社の男性営業マンの方。 ところどころで 「あと何分ぐらいで着きます」 などと丁寧に説明を入れながら、会場まで案内してくれました。 そしてバスから降りるときは、参加者ひとりひとりに、 「おてもにつ、 お忘れないですか?」と。 丁寧なご対応でしたが、ずっと「おてもにつ」でした。 途中で後輩と思しき方から指摘され、言い直しされていましたが、その後もときどき「おてもにつ」が。 内見会が終わり、帰りのバスを降りる時でも「おてもにつ」連発で、最後の方は堂々とされておられ、清々しさすら覚えました。 以来、我が家は「おてもにつ」という言葉を採用させていただいております。 何度も言っていると、「おてもにつ」の方が語呂がいい気がしてくるんです。
(しんしん)
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