iPhoneで記念写真の撮影を頼まれた、根強いガラケー派の上司。 スマホの液晶側の画面を被写体に向けてしまい、受けを狙ったと思われたとか。 使い方がわからず 「下にあるボタンを押して」と言われて、電源ボタンを押したようです。 「念のためにもう1枚」と言われて再度電源ボタンを押したので、iPhoneが持ち主に戻ったときは問題なし。 でも、アルバムにあるはずの写真がなかったことから、すべてが判明しました。 期せずして爆笑を買ってしまった上司は、次の日には奥様にスマホを買ってきてもらったそうです。
(言いまつがいか今日の係長か迷いました)
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